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当社は、株主をはじめ顧客、従業員など様々なステークホルダーから信頼される企業であり続けるために、会社の持続的な成長と中長期的な企業価値を高めることを目指した取締役会体制を構築し、経営効率を高めるために執行役員制度を導入し、また、透明性・公正性・公明性を高めるために社外取締役及び社外監査役による他の取締役に対する監視監督を図っております。
▮コーポレートガバナンス委員会(編成メンバー)2021年7月1日現在
>コーポレート・ガバナンスに関する報告書(2021年12月3日提出) (422KB)
>大同メタル工業株式会社 社外役員の独立性判断基準(2015年10月28日制定) (123KB)
2020年12月に役員トレーニングの一環として、SDGsの社外WEBセミナーを受講しました。当社役員のみならず、
執行役員及びグループ会社の代表者まで広く受講し、SDGsに関する基本的な考え方を身につける機会となりました。今後も定期的に同様の取り組みを行い、当社グループ一丸となってSDGsの取り組みを進めてまいります。
当社は、当社の取締役会が実効的に運営されていることを確認するとともに、抽出した課題を改善の礎とすることを目的として、取締役会の実効性評価を毎年1回、継続して実施しております。2020年度には、取締役会付議資料の事前情報提供のさらなる改善に加え、社外取締役・社外監査役への事前の情報提供に関する対応について改善を行いました。今後も継続して実効性評価に基づく改善を推進することで、さらなる実効性の確保に努めてまいります。