当社は、従業員が社会課題に気づき、当社での経験を地域社会に活かす機会を創出する「大同メタル プロボノ※プログラム」を2019年度より開催しています。地元のNPO団体を資金面で助成するとともに、従業員のボランティア参画により、NPOに必要な基盤づくりを支援することで、社会課題の解決に貢献しています。※プロボノ:「社会的・公共的な目的のために、仕事で培った経験やスキルを活かすボランティア活動」または「その活動をする人」を意味します。
2024年2月、当社および一部の関係会社ではSDGsへの取り組みとして、「ThinkSDGs︕大同メタルフードドライブACTION」と題し、フードドライブ※を開催しました。従業員から集まった食品と会社からのマッチングギフトのお米を、認定NPO法人セカンドハーベスト名古屋を通じて、食料の⽀援を必要としている方や施設に届けられたほか、地元の⽝⼭市内の⼦ども食堂にも直接寄付を⾏いました。今後も対象となる拠点を増やして⽀援の輪を広げていきます。
※フードドライブとは、各家庭で使い切れない未使⽤食品を持ち寄り、必要とする人々にフードバンクなどを通じて寄付する活動です。
2024年5月12日(日)、当社は郡上漁業協同組合が主催する「⻑良川源流の森育成事業」の一環である植樹活動に昨年に引き続き参加しました。当社が⼯場を構える岐⾩県郡上市では⻑良川の豊かな⽣態系を守るため様々な取り組みをされています。その一環として郡上漁協は「郡上鮎」の⽣息環境を守るため、2010年からこの植樹活動が始まりました。この取り組みは「⻑良川(⾥川)システム」と名付けられ、2015年には世界農業遺産に認定されました。本活動はSDGsの中の⽣物多様性について、当社従業員やそのご家族も含め、幅広く身近に感じてもらえる取り組みであり、地域貢献活動の一環でもあります。
今後も継続して、⻑良川の豊かな⾃然を守っていくために当社においてもこの活動を更に広げていけるよう取り組んでまいります。
※⽔源かん養︓森林の⼟壌が、降⽔を貯留し、河川へ流れ込む⽔の量を平準化して洪⽔を緩和するとともに、川の流量を安定させる機能のことです。また、⾬⽔が森林⼟壌を通過することにより、⽔質が浄化されます。(林野庁HPより)
[大同メタル工業]
2022年5月、当社ではSDGsへの取り組みとして「Think SDGs! 大同メタル古本チャリティ募金」と題し、古本や中古CDなどの寄付を募りました。従業員から集まった寄付品は、株式会社バリューブックスが運営する「Charibon(チャリボン)」を通じて査定し、その査定金額を子ども達を奨学金や教育支援、心のケアで支える民間非営団体「一般社団法人あしなが育英会」に寄付しました。
[大同精密金属(蘇州)有限公司]
大同精密金属(蘇州)有限公司は、蘇州工業園区慈善基金会の組織であるボランティア協会を通して、家庭の環境で学校への通学が困難な子ども(6名)への支援を行い、表彰を受けました。
[大同メタルメキシコS.A. DE C.V.]

大同メタルメキシコS.A. DE C.V.は、グアダラハラ補習授業校の運営に協賛し寄付を行いました。グアダラハラ補講授業校は、準全日制の補講校で、この地域に住む日本人の子供に対し、日本の教育課程に沿って日本語で授業を行う教育施設です。現地で働く日本人の方が、ご家族を含め安心して働けるよう学校運営のサポートをしています。
[ダイナメタルCO., LTD.]
ダイナメタルCO., LTD.のメンバー50名が、マングローブ植林活動に参加しました。日本で植林といえば山の中ですが、タイでは河口にある干潟です。温室効果ガス削減ならびに洪水などの水害対策などを目的に、かつてのマングローブの森を取り戻す活動が盛んに進められています。場所はバンコクから車で1時間ほどのところにあるマングローブの植林パークの施設です。ひとり6本、合計で300本のマングローブを植林しました。
毎年、犬山事業所において地域行事の河川清掃活動に協力し参加しています。河川清掃活動は5年以上前から参加しており、この河川には当社事業所の排水も流れることから環境活動の一環として取り組んでいます。

配布する文具

学習発表会を行う中学2年生

近隣への食料支援

設置されたソーラーパネル

寄贈した酸素濃縮器2台

贈り物を受け取った子どもたち

子どもたちへ寄付する学用品

清掃活動参加者