当社グループは、コンプライアンスを優先度の高い重要課題の一つと位置付け、企業行動倫理委員会を司令塔としたコンプライアンス体制を整備しています。
また、従業員全員が「大同メタルグループ行動基準」や「法令及び社内規程」のみならず、地域社会のルールやマナーなどを遵守し、当社グループの一員として良識と責任をもって行動することで、ステークホルダーの皆様から信頼される企業を目指しております。
また、コンプライアンス違反に関する報告や相談を行う制度として従業員および仕入先様向けの「通報・報告相談窓口」を設けており、
コンプライアンス違反の懸念がある事項の早期発見と、情報提供者の保護を制度化しています。
当社グループにおけるコンプライアンスの状況は、定期的に企業行動倫理委員会から取締役会に報告されており、グループ一丸となって
コンプライアンス経営を実現しています。
▮企業行動倫理委員会
▮運用体系図
2024年11月には、当社及び国内・海外関係会社の全従業員 7,833名を対象に「行動基準理解度チェック」を実施し、
テーマ別ではインサイダー取引、独占禁止法などの従業員教育を実施しました。
2020年度より、社内にコンプライアンスセンターを設置したことを機に、従業員のコンプライアンス意識醸成を目的として、
「Legal & Compliance Times」を原則毎月1回配信しています。
コンプライアンスの分野だけに留まらず、リスク管理、内部統制など、幅広いテーマを取り上げ、
総合情報発信ツールとして定着しています。
▮内部通報・報告相談件数の推移
| 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 |
|---|---|---|
| 9件 | 21件 | 8件 |
※産業医への「健康相談」を除きます。