当社グループでは、事業活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献、企業価値を向上させ、中長期的に成長していくために、ESGの分野で優先的に取り組むべき重要課題(マテリアリティ)の特定を行いました。
当社グループ方針・経営計画・リスク課題・SDGs・ISO 26000・GRIスタンダード・ESG調査・他社ベンチマークなどから、経済、環境、社会に大きな影響を与える当社グループの課題を84項目抽出しました。
抽出した課題について、当社グループにとっての重要度を、経営理念や中期経営計画などの方針や事業戦略を勘案し、関連部門の部門長へのヒアリング及び関連部会との議論により評価を実施し、19項目を重要課題候補としました。
ステークホルダーにとっての影響度を、国際規範や主要ガイダンス、他社の重要課題などから分析、ステークホルダーからの要請を把握したうえで、関連部会との議論により評価を実施しました。
課題の評価により、10項目の重要課題を特定。妥当性評価として、社外取締役、社外監査役によるレビューを実施、サステナビリティ委員会及び取締役会の決議を経て、マテリアリティを特定しました。

*ダイバーシティ・インクルージョン:性別、年齢、障がい、国籍などの外面の属性や、ライフスタイル、職歴、価値観などの内面の属性にかかわらず、それぞれの個を尊重し、認め合い、良いところを活かすこと。